【コロナ禍×スクール運営】お客様からのフィードバック

新型コロナ感染症の流行は、社会の変化に大きな影響を与えています。

グロウアップでも、コロナをきっかけに様々なことを考えました。

・安心して学べる環境とは?
・「再受講無料制度」を今後も続けるためには?
・どのような体制でスクール運営を続けるべきか?
・お客様のためになる一番の方法は何か?

そして業界で最も早い4月から、NLPプラクティショナーのオンライン講座をスタート。

「通学講座と遜色ないクオリティで提供する方法」
「オンラインの強みを生かす」

様々な試行錯誤と共に、このコロナ禍を歩んでまいりました。

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今から2ヶ月前、緊急事態宣言が発令される2週間ほど前のことです。
近所の神社で引いたお神籤にこんな言葉がありました。

憂さも、つらさも、腹立たしさも、心ひとつのおきどころ。
大空にすむ月の光も、見る人々の心によって、楽しくも、悲しくも、腹立たしくも眺められる。
感謝の気持ちで眺めれば、身も心もほがらかに、禍も自ずから転じて幸いとなって来る。

そして昨日。
オンラインコースで再受講をされているお客様より、このようなフィードバックをいただきました。

フィードバックを頂いたことで

「受講生の皆さまに喜んでもらいたい」
「グロウアップに通って良かったと満足してもらいたい」

そんな私たちの思いが伝わっていることを、知ることができました。
これは本当に嬉しいことでした。

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《NLPの前提より》

 相手の反応があなたのコミュニケーションの成果である

 ※大切なのは、相手がどれだけ受け取ったか?どう受け取ったか?
 そのためにあなたはどうするのか?

 自身の心/精神を管理しているのは自身
 よってその結果も自身の責任

 ※どんな感情になるのか?どんな言動をするのか?
  全ては自分の選択によって成り立っている

2020.06.08