NLPプラクティショナー|広島7期

コース1日目

新たな自己探究の旅がスタートしました。
下は20代、上は60代と幅広い年齢層の方が、より良い自分を求めて探究していきます。

育ってきた環境も、今置かれている立場も、目指すものも違う方々の集まりですが、自身の存在が相手に貢献することを知り、そこから生まれる気付きや学びを持って現実でチャレンジする。

そうすることで、あなたは、あなたが思っている以上に価値があることを知るでしょう。

これからまた、たくさんの笑いと涙によって多くの化学反応が起きるかと思うと、期待でドキドキが止まりませんね。

初日、仲間と触れ合いながらNLPの考え方を知り、目標設定の手法を知ることで、今までにはない景色が広がったことと思います。

時間軸使ったワークにて、心の声に耳を傾け、湧いてくるイメージに驚きを隠せずにいた方もいました。

こんな風にみんなと体験をし、気付きや学びをシェアすることで、10日後にあなたがどのような変化をしていくのか楽しみですね。

次回以降、もっともっと楽しくなっていきますので、期待していて下さいね。

2016.8.21

コース2日目

8月21日に出航した7期生の旅。
今日は杉山トレーナーによる講義でした。
まだ2日目
仲間との関係もこれから
そんなチーム7期の輪を深めるワークに取り組んでいきました!
全てのスキルの土台となるキャリブレーションのポイントを学び、ワークを通じて練習。
自分の感情を切り離すアソシエイト・ディソシエイトのやり方を知り、即ワークにて実践。
そして、相手の心に架け橋を渡すラポールテクニック!
たくさんのワークを通じて自己開示を行いおこなわれ、より互いの理解を意識的にも無意識的にも深める1日となりたした。
最後に受講生のスピーチにて
『私たちの会話は演奏のようですね。その時々に合わせて音楽を奏でるように表現をするんですね。その演奏があわさり一つの音にする…まるでオーケストラのように感じました』と。
オシャレな表現を有難うございます!笑
7期はどんな音色を奏でるのか?
凄く楽しみですね。
次回、それぞれがワークによって得た学びや気付きを現実世界で試すなか、そこからどんなフィードバックを得たのかをシェアしましょう。

2016.9.11

コース3日目

あなたはイメージが感情や行動に影響を及ぼすことを知っていますか?
そして、イメージを書き換えたり調節することで、感情や行動が最適化できることを・・・

こんにちは。
NLPトレーナーの西前です。

7期生の3日目は五感とイメージについて学んでいただきました。

私たちは五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)を使い、情報を入手します。
この情報入手の際に、優先的に使っている感覚が人それぞれで違います。

ということは・・・
その人に合った伝え方が違うということですね。
または、その人に合った勉強の仕方も違ってきますね。
こんなことを学ぶことで
「より円滑なコミュニケーション」
「想いの伝え方」
「効果的な勉強方法」
に繋がっていくんですね。
応用として、普段使わない感覚へとリードすることで新たな気付きを促すことも出来ますし、CMやチラシづくり、人材育成などの仕事にも活かせますね。

五感を使うことで私たちはイメージを創りだすことも出来ます。
好きな人を思い出すことも
望む未来を想像することも
苦手なあの人の顔も、失敗した時の上司の声も・・・
こんなイメージを創ることで感情が生まれ、それによって行動が起こります。

ということは、自分にとって都合の良いイメージに加工したり、不都合なイメージを変換すればどうなるのだろうか?

講座では「好きなものを好きでなくす」というテーマでチャレンジしてもらいました。
ついつい食べ過ぎてしまうケーキ、
ダメだと解っているのに止められないカップラーメン
気付いたら手にしているお菓子たち・・・
好きだけど好きでなければ良かったのに・・・
というもの手放すワークを行いました。

過去の受講生たちも
コーラを飲まなくなった
唐揚げを食べなくなった
コンビニでスナック菓子を買わなくなった
などなど、好きだったものを手放してもらいましたが、7期生の結果は如何に?
次回、みんなでシェアしましょう!

このスキルを覚えると
失恋を引きずる
部長の前で委縮する
好きな人の前で緊張する
etc・・・
こんなことにも役立てられますね。

私たちは「心の状態」によって能力が左右されることがあります。
能力をより発揮できるように、次も探究していきましょう!

7期生も、そろそろ変化が起こり始めたことに気付く頃ですね。
その変化を楽しみながら次へと進んでいきましょうね!

2016.9.25

コース4日目

人は『言葉にならない言葉』をたくさん抱えています。
そして、『心の状態』が能力の発揮を左右します。
こんにちは。
NLPトレーナーの西前です。
7期の4日目は、『心』と『言葉』について学びを深めました。
まずは、欲しい心の状態を作り出すスイッチを身体につくるということにチャレンジ。
そのスイッチを押すだけで、嬉しい・楽しい・温かい・しあわせ…というような、今の自分に必要な感情を呼び起こすことをしていただきました。
「ポチッと押すだけでそんな気持ちになるぅ?」と疑っていた受講生が、デモセッションでスイッチを押された方の表情がみるみる変わる姿に驚きを隠せません。
こうなると、自分もやってみたい!と、それぞれがワークを。
やってみると…
なんだか不思議と気持ちが変化していくことにまたビックリ。
こんな簡単に気持ちって変化させることが出来るんだと、それぞれが口々に感想を述べてました。
午後からは、『言葉にならない言葉』にアプローチ。
人は以外と自分の本当の気持ちや目的に気付いていません。
本音を言っているつもりでも言えてなかったり
何がしたいのか解っているつもりで解っていなかったり
そんな心の奥にある想いや意図を引き出すことにチャレンジしていただきました。
自分が本当は何をしたいのか?
どう在りたいのか?
何を問題だと感じているのか?
こんなことをクリアにすることは、より過ごしやすく快適な毎日に繋がります。
そして、対人援助においても大変役立つスキルです。
次回は折り返し。
無意識に届く言葉を探究していきましょう!

2016.10.9

コース5日目

【広島第7期プラクティショナーコース】
相手に抵抗されることなく、届けたいメッセージを受け取ってもらう。
そんな言葉の使い方にチャレンジしました。
人材育成や子育て、あるいは恋愛や家庭、友達にも伝えたいメッセージってありますよね。
でも、伝わって欲しいことって意外と受け取ってもらえない・・・
そんな時に相手の無意識へと、意識的に届く言葉の使い方を知ることで想いを届けることが出来るとしたら・・・

まずは比喩や暗喩・隠喩を使う『物語』の力について。
私たちは時に直接言葉にされるよりも、比喩で間接的な表現をされたり、暗喩・隠喩としてメッセージを包むことで伝わることがあります。

TVを観ていると、昔のように「なんでやねん!」と直接ツッコまないこと代わりに比喩的な表現でツッコむことが多いように感じます。
例えば・・・
物事をゆっくりする人には
「冬に『冷やし中華始めました』くらい遅いよ」
頼り甲斐のある人には
「戦国時代なら百万石任せられるな!」
小さい話にこだわる人に
「それ、グラビアアイドルの水着の面積より小さいよ」
などとツッコむことで番組をより豊かにしています。

また、暗喩・隠喩として物語にすることで面白可笑しく聞きやすくなり、聞き手の解釈によって多くの気付きや学びを得ることが可能になります。
アリとキリギリスや桃太郎のような童話もそうですし
竹取物語・古事記などの書物もそうです。
あるいは、ワンピースやドラゴンボールのような漫画全般がそうですし、
ハリーポッターや千と千尋の神隠しなど映画全般もそうです。
物語にはメッセージを伝え、感情を揺さぶる力があるのです。

講座では、クライアントの悩みや問題・課題に合わせて物語を作るということに挑戦!

みんな、こんな無茶振りにも関わらず、わずかな時間でしっかりと物語を作成しました。
そして、その物語をクライアントに聞いてもらうことで、涙を流される場面も。

少しの時間で作成した物語が、こんなにもクライアントの心に響くのかと強く感じた場面でしたね。

午後からは相手の抵抗が減る言葉のパターンについて探究。

普段何気なく使っている言葉でも、こうして意識して考えると意外と出てこないもの。

だからこそ、意識して使えるようになることは、意識せず言葉にしている人と明確な差として出ます。

また、言葉について知ることは、自身の思考の整理や制限の解除になり、より快適な決断・行動に繋がります。

次回までの宿題として
① 物語を一つ作成 ⇒ 次回、みんなの前で披露
② 学んだ言葉のパターンを使いラブレターを書いてくる
どんなものが出てくるのか凄く楽しみですね。

2016.10.23

コース6日目

『使命を全うすると
指名されるようになり、
氏名(ブランド)が創られる』

人も会社もそうですが、自分が何をすべきかわかっていると強いですよね。
会社では「理念」といった形で表現されることが多いですが個人ではいかがでしょうか?

あるコンサルタントは「時間の使い方」をしっかりと考えることを強調します。
なぜなら、時間とは私たちの「命」そのものと言っても過言ではないからです。
だからこそ「命の使い方」である使命に気付くことが大切だと仰っていました。

使命と言うと大層な感じに聞こえるので「在り方」と言ってもいいでしょうね。
自分はどう在りたいのか?
自分はどんな人間だと思っているのか?
自分は何に貢献したいのか?

普段からこんなことって、考えてそうで考えていないですよね。

今回は「自分とは?」(自分の使命や在り方など)について探究していきました。

各階層ごとでガイドの指示に従い答えていく中、
今まで意識していなかったようなことがポロっと出てくる瞬間に驚きを隠せない様子でワークが進みます。

そして、感極まり涙する場面も。

自分の奥底にある言葉に気付き、自分を癒していくプロセスにもなったようです。

毎回の事ですが、こうして何かに気付き涙する姿は本当に美しいですね。

涙とともに、今まで抑えていた感情を外に出していくことで自身を浄化していく。
そのあとの晴れやかな笑顔がとても素敵で、私まで癒されます。

次回は思考を柔軟にする枠組みの3つ目ですね。

また新たなアプローチにより自身を癒し浄化していく。
そんな楽しい時間を共有しましょう!!

2016.11.13

コース7日目

関係を修復したい!
本音を伝えたい!
感謝の気持ちを伝えたい!
あの時伝えられなかった想いを伝えたい!
自身の内に残っている、言葉に出来なかったあのことを伝えたい!
あなたにもこんな事ってありませんか?
想いや考えを言葉にすることでほどけていく心。
そして、相手の立場に入ることで気付く様々(相手の環境や状況、言葉にしなかった想いや考え)な想い。

ワークを通じて相手と自分を許容したり、承認したり、新たな想いを胸に一歩踏み出す勇気となったようです。
毎回このワークで涙される方が多いですが、今回もほとんどの方が涙されていました。

涙とともに溜っていた澱を流しだし、心洗われたようなスッキリとした表情になる様はいつも見ても素敵ですね。

思考を柔軟にする枠組みの3つ目としてお伝えしたポジションチェンジというスキル。
カウンセリングやコーチングでもよく使われる技法ですね。

そしてもう一つ!
自身の「葛藤」にチャレンジしていただきました。
寝たいのに仕事が気になって起きてしまう。
⇒ 寝ると仕事が出来ずに罪悪感
起きて仕事すると睡眠不足で満たされない
痩せたいと思っているのについつい食べてしまう。
⇒ 痩せるために食べないと満たされない
食べると後悔が
優しく躾しよう思っているのに怒ってしまう。
⇒ 怒ると罪悪感
堪えて優しく言うとモヤモヤが残る

どっちを選んでも何かスッキリしない事ってありますよね。

仕事の人間関係で起こる葛藤
両親との関係や夫婦関係
子育てや恋愛、友人関係など
様々な場面で起こる葛藤に対してスッキリとした選択を行えるようにパーツインテグレーションというスキルにチャレンジ。

私たちの葛藤を引き起こすのは、私たちの内にあるもう一人の私という概念(パート)に沿って、
「痩せたい私」と「食べたい私」の意図を探っていくことをします。

すると、「私たちって一緒のものを求めているんだね」ということに気付きます。
同じものを求めているなら、どちらか一方が満たされないままになるのではなく、仲良く出来るね!と一つに納まっていきます。

仲良く一つになったことで、どちらを選んでもモヤモヤすることがなくなるのです。

このワークの面白いところは、理論的に向き合うのではなく、イメージとして向き合うところ。
そのため、葛藤なのにティン・カーベルが出てきたり平安美人が出てきたりすることも!?笑

昨日も、楽しく自分の内側と向かい合い、新たな気付きによって自己変容をしていきましたね。

7期は今年の講座があと2回。
多くの気付きと自己変容、そして思いっきり楽しんで今年を締めくくりましょうね!

あと、忘年会で、他の期の仲間との触れ合いも楽しんで下さい!

2016.11.27

コース8日目

「あなたの内側には、たくさんの宝物が眠っている」

こんな風に言わても、ピンっときませんよね。
しかし、実際には多くの宝物があなたの中に眠っています。

「現在」(今ココ)において、その事に気付かず、眠りっぱなしにしているって勿体なくありませんか?

逆に、その事に気付き、内にある宝物をうまく活用できれば、「現在」を満たすことになり、未来へと進む推進力にもなります。

眠っている
日々の生活の中に埋没してしまっている
いつの間にか忘れてしまった
そんな宝物たちを見付けにいくワークを行いました。

みんな、自分の中にある宝物を見付けた時、とても明るく豊かな表情をされていたのが印象的でした。
そして、その宝物に気付いてから目標に向かうと、目標達成のイメージがより具体的になったり、達成時期が前倒しになったりと、今まで思い描いていたものとは違い、驚きを隠せないとなっていましたね。
そして昨日は、恐怖症やトラウマへのチャレンジも行いました。
恐れは人間の持つ、自然な防衛藩のですから、決して悪いものではありません。

それでも、怖いと感じるものに程度はあれど、日常生活において支障をきたしたり、何かのきっかけで身体に影響が出るほどものは、なんとかしたいと思いますよね。

自分にしか解らない苦しみに対してチャレンジすることで、重みとなっているものを軽減したり、無くしたりしていただきました。

第7期プラクも残すところあと2回になりました。
ここまで、多くのスキルや考え方を学んできましたね。
そして多くのことに気付いてきたのだと思います。

私たちの周りは多くの宝物で溢れています。
それは枠組み(立場・時間・情報サイズ・意識レベル)を変えてみることで手にすることが出来ることを、あなたはもう知っています。

これらを継続していきながら、自身の在り方を探究し、自らの力でライフデザインしていって欲しいと願っています。

さぁ、しっかり仕上げをして、みんなで認定証を手にしましょう!!

2016.12.25

コース9日目

『成りたい自分に近付く』
ー 他の誰でもない自分になる ー

子供が憧れのスポーツ選手の真似をするように
好きな人の好みに合わせて服装や髪形、振る舞いを変えるように
政治家を目指す方が、理想とする方の秘書から始めるように

私たちは、自分の思う振る舞いを、上手く出来ている人の真似をよくします。
そうすることで、自分も出来るようになろうとします。

ダスティン・ホフマンは、アカデミー賞授与式のスピーチで、こう述べました。
「僕は、ハンフリー・ボガートの熱烈なファンだった。
彼に憧れて俳優の道を志し、タバコの吸い方や帽子のかぶり方、話し方や歩き方まで全て真似をした。
つまり僕は、ボガードを真似て、真似て、真似て、ダスティン・ホフマンになったんだ」

この講義では、上手く出来ている人の真似を効果的に行うスキル、モデリングにチャレンジしました。

結果・・・
「自分でも出来るんだという確信が持てた」
「自分には難しいと感じていたことが、それほど難しいと感じなくなった」
「不安が和らぎ、一歩踏み出す勇気がもらえた」
「早く、この方法を誰かに教えてあげたい!」

こんな言葉が出るようになり、大成功!
モデリングは、ただ真似をするのではなく、そこからリソースを受け取り、自分の活かし方に気付く方法でもあります。
自分らしく生きるために、新たな気付きや視点を持つきっかけになるスキルです。
そうして、他の誰でもない「あなた」になるのです。

そして午後からは、影響力を増すプレゼンテーションにチャレンジ。

あなたは、プレゼンテーションと聞くとどんなイメージがありますか?

上手く話さなきゃいけない・・・
わかりやくすないといけない・・・
理路整然とする必要がある・・・

こんな風に感じる方が多いようですが、こう考えれば考えるほど、緊張しちゃいますよね。

ここでは、コントロール出来るモノにだけ意識を向けて、下記のようなことを行いました。

聴衆を引き付ける
場をコントロールする
言葉を使わずに同意を引き出す
言葉に感情を乗せる
伝えたい情報を声で分ける
説得力を増す

このような事を実際にワークしながら体感。
一つひとつを丁寧に、ワークを繰り返し行うことで、身体に馴染ませていき
最後に行った学びの統合では、学ぶ前のプレゼンと格段の違いを魅せてくれました!

7期生は、今年最後のプラクでしたが、本当に笑顔の絶えない締めくくりだったと思います。
来年も思いっきり楽しみましょうね!

2017.1.8

コース10日目

『終わりは始まり』

最終日、今まで学んできたことを総動員し、カウンセリング&コーチングを行いました。
人と関わる際の心構えや自分の在り方、信じることなどを踏まえた上でスキルがあります。
関わり方のポイントをお伝えし、共に過ごしてきた仲間と実際に行っていただきました。

涙される方、明らかに表情が明るくなっていく方、進むべき道が見えた方・・・それぞれが良い経験になったと思います。

私たちは人生の主人公として、自分の人生を生きています。
自分の物語をより彩り、より豊かに、そしてもっと面白くするために叩いたNLPの門。無事、認定証を手渡すことが出来ました。

心理学を学ぶという決断は、勇気がいったことと思います。しかし、勇気を持って踏み出したことにより、視界が開けていき、自らの中にあるものに気付き、今までとは違った感覚を受けられるようになったのではないかと思います。

日を追うごとに、皆さんの表情が柔らかくなり、笑顔が増え、声のトーンが上がり、発する言葉が変わっていく・・・そんな時間を一緒に過ごせたことに深く感謝しています。

仲間があなたの変化を承認し、初日との違いの証人となってくれましたね。
そんな仲間に出逢えたこと、そして自分が変化できたことは、誰でもなく、あなたが踏み出した一歩のお蔭です。

5ヶ月という時間の中、くじけそうな時もめげそうな時もあったかと思います。それでも頑張ってきたあなたの中には、それだけのリソースが詰まっているということですね。

講座を通して、私も成長させていただきました。

こうして、皆さんが勇気ある一歩を踏み出していただいたお蔭で、私も新たな世界を開いていけたと思います。出逢っていただき、本当に有難うございました。

そして、これからも、再受講や勉強会で、よろしくお願いします。

第7期という一つの物語は、これで一旦終えますが、あなたの物語はまだまだ続いていきます。是非、あなたがココで手にしたものを持って、自信を持って進んでいって下さいね。

そして、感謝のワークでの、熱い抱擁や強い握手で得た感動を、大切な人にも伝えていけたらいいですね!

2017.1.8