人見知りな性格を克服したい...そんな時の心理学

"私は小さいころ頃から内気で、人見知りをする性格です。

こんな自分を克服したいのですが、どうしても上手くいきません"

ビジネスマンや経営者にも以外と多い、この悩み。

また子育て中のお母さんの場合の中には、我が子の人見知りを心配する方も多いと思います。

ここでひとつの疑問があります。
「内気で人見知りな性格」は、本当に欠点でしょうか。

「人見知り」は 「人付き合いが慎重」という捉え方もできませんか?

こんな言葉があります。

雨晴れて笠を忘る
雨が降っている時には傘のおかげで助かったと思うが、
雨が上がると、役に立った笠のことを忘れてしまう

あなたにも、ありませんでしたか?
「人付き合いが慎重」だったことで、過去に得したこと、損をしないで済んだこと。

  • 簡単には騙されなかった
  • 周囲の人間関係を冷静に見渡せた
  • 大切な人に信頼されている

欠点だと思っているものも、役立つ場面が必ずあります。

捉え方をほんのちょっと変えるだけで
「思考」や「感情」は
今までとは異なったものになります。

また、今まで欠点だと思っていたものが
実は役立つこともあるということに気付くことで、
違う感情が生まれることがあります。

(無理にポジティブにする必要はありません。)

NLPでは、このことを
リフレーミング(枠を変える)
と言います。

リフレーミングによって
欠点の捉え方を変えるのも、
悩みの対処方法のひとつだと、私は思います。