【NLPとは #2】学ぶとどうなる?何ができる?|2分で解説シリーズ


NLPでは大きく3つのことを可能にします。


【1】コミュニケーション能力の向上

コミュニケーションには「他人とのコミュニケーション」と「自分とのコミュニケーション」の2つがあります。

自分とのコミュニケーションとは、いわゆる思考力です。
人間は自分とコミュニケーションをしながら決断します。

「今日の服は何にしようかな?」のような軽いものから、「どんな順番で報告しようか?」といったものや
「どっちに投資をすれば成功するのか?」といった大きな決断まで、自問自答して答えを出します。

つまり、自分とのコミュニケーションが良くなるということは、質の高い決断ができるようになるということです。
すると、他人とのコミュニケーションもどんどん良くなり、人間関係も良くなっていきます。

【2】心の安定化

能力を発揮しようとした時に心の状態はとても重要です。
いくら能力を持っていたとしても、心の状態が整っていないと発揮できません。

普段できていることも、焦っていたり緊張していれば出来なくなります。心が沈んでいると、挑戦する気も起きません。
だからこそ、心の状態を整えることが大切です。

心の状態を整えることで冷静な判断ができ、能力を存分に発揮できるようになります。


【3】目標達成や問題解決能力のアップ

コミュニケーション能力の向上と心の安定化により、目標達成や問題解決がよりスムーズに行えるようになります。
結果、悩む時間やストレスを感じる時間が減り、楽しく豊かな時間が増えます。

これら3つのことを手にするために
プラクティショナーコースでは23ものスキルを行います。
マスターコースでは、人間の行動原理に焦点を当ててより深く学んでいきます。

こうして学びを深めていくことで
人間関係のストレスが減ったり、仕事で結果が出るようになったり
短所や欠点を克服したり、ネガティブな自分を変えたりすることができます。


もし、あなたが人生を変えたい!もっともっと良くしたい!とお考えなら
まずは体験会に参加していてはいかがでしょうか?