・従業員の自主性を高めたい
・人手不足を解消したい
・離職を防ぎたい
・社内コミュニケーションを改善したい
・働きやすい職場づくりをしたい
・ストレスチェックの実施や要因分析をしたい
・従業員の自主性を高めたい
・人手不足を解消したい
・離職を防ぎたい
・社内コミュニケーションを改善したい
・働きやすい職場づくりをしたい
・ストレスチェックの実施や要因分析をしたい
【働きやすい職場作り】
・ライフワークバランスの実現
・自主性を引き出す風土づくり
・モチベーションを高める環境の作り方
・目的の共有と個人の尊重
・会議や1on1の手法の見直し
【心理的安全性の構築】
・社内の人間関係を改善
・アサーティブコミュニケ―ションの強化
・不安やリスクのない環境と文化の構築
【離職防止・人手不足の解消】
・欲しい人材を獲得する採用戦略
・人が育つ育成の仕組みを構築
・離職率を下げるマネジメント
・女性も活躍できる職場環境の醸成
・障がい者の雇用の検討
【ストレスチェック】
・ストレスチェックの実施
・ストレスの要因分析
・ストレス対策・改善案の提示
・従業員との個別面談
生産性を上げる方法は、主に3つに分類されます。
このうちグロウアップの専門分野は 人材配置と育成 です。
「働き方改革」「健康経営」「心理的安全性」を軸に、生産性向上の支援を行っています。
グロウアップの強みは、ビジネスで結果を残してきた西前が公認心理師を取得していることです。
ビジネスコンサルタントでは対応が難しい「ストレスチェック」の実施も可能です。
通常のストレスチェックで行われる "医学的な視点" にとどまらず、"ビジネスの視点" からもアドバイスが得られます。
厚生労働省のコラボヘルスガイドラインでは、生産性についてこのように報告されています
・プレゼンティーイズム(心身に何らかの健康被害がある状態で出社しており能力を発揮できていない状態)により生産性が大きく損なわれている
・労働者1人当たりの年間推定損失額
低リスク者(66.1%):約50万円
中リスク者(24.6%):約60万円
高リスク者( 9.2%):約70万円
これを元に試算すると、20名の会社では「年間1090万円の生産性ダウン」となります。10年で1億円です。
会社が「より利益を生む体質」にするためにも、まずは「出血」を止めることが必要だと考えます。
STEP1)事前聞き取り
STEP2)分析
STEP3)改善の立案・策定
STEP4)個別面談・研修
プラン名 | ライト | スタンダード | プレミアム |
---|---|---|---|
月額(税別) | 15万円 | 35万円 | 60万円 |
1年 | 1年 | 1年 | |
ミーティング | 1回/月 | 2回/月 | 2回/月 |
現地訪問 オンライン |
オンライン | どちらも可 | どちらも可 |
チャット相談 | 3回/月 | 10回/月 | 無制限 |
ご希望なら 社員研修 |
5% OFF | 30% OFF | 50% OFF |
交通費:実費をご請求いたします
出張費:広島市内無料/都内・東海地区2万円/関西1万円となります
※その他の地域・宿泊が必要場合は別途お見積もりとなります。
●ストレスチェック関連サービスは、従業員数に応じて別途お見積もりをいたします
EP向上コンサルタント・公認心理師
一部上場企業でコンサルティング業務を行っていた28歳の時に心理学と出会う。
セールスに応用すると年間3億円を安定して売り上げるようになり、 ビジネスにおけるメンタルの重要性を知る。
日本唯一の心理系国家資格「公認心理師」の資格を保持。
現在は「働き方改革」「健康経営」など、心理的安全性の観点から 生産性向上に向けた支援を行っている。