メンタルヘルスケア講座

コロナ疲れ・うつ対策にも。自分自身や周囲(家庭・職場)のメンタルヘルスケアを学ぶ、実践心理学講座。

新型コロナウイルス感染症の拡大により、社会構造が大きく変化した2020年。

急激な環境の変化で、今までに感じたことのない不安・ストレスにさらされている方も多いことでしょう。

当講座では、自身や周囲(家庭・職場)のメンタルヘルスケアを実践的に学びます。

【広島校・オンライン】のみ、限定開催。


こんな方にオススメです

・コロナで疲れてしまった
・自身や周囲のメンタルケアをしたい
・ストレスと上手に付き合いたい
・今ある不安を和らげたい
・モチベーションを維持したい
・メンタルが強くなりたい
・パフォーマンスを高めたい
・変化へ対応する力が欲しい


新型コロナウイルス感染症の拡大により、社会構造が大きく変化した2020年。

今後の感染状況が見通せず、生活や仕事に不安を抱え続けている方も多いことでしょう。
環境の急激な変化は大きなストレスとなりますが、このコロナ禍においても私たちの心身に大きな影響を与えています。

特に在宅勤務・リモートワークにおいては
「モチベーション・パフォーマンスの管理が難しい」と感じている方も多いのではないでしょうか。

強いストレスが続くことで起こる反応は、心だけではありません。
頭痛・肩こり・偏食・息苦しさ・免疫力の低下など、身体への負担も多くの方が実感しているようです。

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ストレスや、変化との付き合い方で生活の質が変わる

コロナ禍のストレス要因の一つとして「急激な環境の変化」があります。

・ゴールの見えない感染対策
・経済の縮小による先行きの不安
・想定していなかった業界との競合
・人事評価制度の変革

このコロナ禍においては「ストレスや、変化との付き合い方で生活の質が変わる」と言っても過言ではありません。

それには、相手や自分のメンタルの不調をすばやく察知する「観察力」と「自己分析力」
そして、世の中の変化を受け入れ自身をフレキシブルに変えていく「変革力」が必要です。

多くの人が「コロナ以前の状態に完全に戻ることはない」と感じているように、
コロナ禍で変わったことは、何かしらの形で残っていきます。

もっともストレスへの関心は、コロナ禍以前から高まっています。
その例として、2015年のストレスチェックの義務化がスタートするなど、その対策は国単位となっています。

コロナ禍をきっけに、ストレスという負の連鎖を断ち切り、笑顔の連鎖を生み出す一歩を踏み出してください。
当講座は、あなたの市場価値を高め「アフターコロナ&その先5年後」にも役立つ、そんな学びになることでしょう。

講座プログラム

第一章 
ストレスとは?
  • ストレスが起こす影響
  • ストレスにもメリットがある?!
第二章
メンタルの整え方
  • 心と生活習慣
  • 我慢をしない方法
  • 視点を切り替える
  • 言葉の使い方
第三章 
まとめ
  • メンタルヘルスケアについての総括
  • 質疑応答
  • 効果的に身に付けるには?

◆当講座は、資格取得コースNLPプラクティショナーから「メンタルヘルスケア」を抜粋した、限定セミナーです

募集要項

講座時間

約2時間

受講費

3,000円(税込)
※クレジット決済にてお支払いの場合は、Paypal利用手数料として、税込金額の3.6%を別途ご請求申し上げます。

定員

先着6名様(最少催行人数 1名)

講師

◆西前好朗(広島校/オンライン)
株式会社グロウアップ代表取締役
全米NLP協会公認トレーナー

※当講座はNLP心理学の学習ご検討されている方に向けた講座となっております。
社員研修としてのご利用・NLP資格取得済みの方のご参加・同業他社様のご参加はご遠慮願います。

※プログラムは日程・状況により変更となる場合があります。