世界の活躍者・成幸者達が学んで来た実践スキルをあなたのものに!
「自分自身」や「周りとの関係」を飛躍的に変化させてみませんか?
NLPプラクティショナーコースでは「なりたい自分になる」をテーマに、ワークを通して学びます。
NLPは実践心理学と言われることもあり、学んだことをすぐに活かしていける即効性があります。
- 仲間と関わりお互いの変化を認め合う
- 自らを癒し内にある可能性に気付く
あなたはどんな変化を手に入れ、新しい自分を発見しているでしょうか。
その答えは、この扉のむこうにあります。
世界の活躍者・成幸者達が学んで来た実践スキルをあなたのものに!
「自分自身」や「周りとの関係」を飛躍的に変化させてみませんか?
NLPプラクティショナーコースでは「なりたい自分になる」をテーマに、ワークを通して学びます。
NLPは実践心理学と言われることもあり、学んだことをすぐに活かしていける即効性があります。
あなたはどんな変化を手に入れ、新しい自分を発見しているでしょうか。
その答えは、この扉のむこうにあります。
全米NLP協会の認定証が発行されます
コースの目的
コースのテーマ
チャプター1は「NLPの基礎知識」「目標設定&達成」がテーマ。
何事も、始めてしまえば心は燃えてくる。
そして続けていれば、物事は成就するものだ。
(ゲーテ/ドイツの劇作家)
勇気を持って一歩を踏み出す。
その時から変化は始まっています。
また一歩を踏み出した者だけが手にするものがあります。
チャプター1では、NLPの考え方・目標設定の手法を知ることで、今までにはない景色を広げていきます。
自身がどんな変化をしていくのか?
メンバーのどんな変化を目の当たりにするのか?
それぞれ違うバックボーンを持つメンバーとの学びの旅。
多くの化学反応が起きることでしょう。
NLPは何かと聞いたとき、多くのNLPトレーナーは
「コミュニケーション心理学」
「コミュニケーションを向上させるもの」
と定義付けます。
実際にはそれだけではないのですが、そう定義付けられるほど
NLPにはコミュニケーション能力向上に必要な
「知恵」と「スキル」が詰まっていると言えます。
何かを学ぼうとするとき、まずは
「本で学ぶ」「動画を見る」
という手段を行う方も多いでしょう。
しかし、コミュニケーション能力を効果的に身に付けるためには
実際に体験をすることが大変重要です。
体験の重要性は、約2500年前に老子が、
「聞いた事は忘れる。見た事は覚える。やった事はわかる」
と、説いたとされます。
また、アメリカ国立訓練研究所(National Training Laboratories)の研究では、
「学習の仕方で、定着率に大きな違いが出る」という結果が出ています。
ラーニングピラミッド(Learning Pyramid)
講義(5%)
読書(10%)
視聴覚(20%)
デモンストレーション(30%)
グループ討議(50%)
自ら体験する(75%)
他の人に教える(90%)
出典:National Training Laboratories
このような理由から、グロウアップのNLPの講座では「自ら体験する」ことを繰り返し行います。
再受講無料・勉強会無料といった制度はこのためのものです。
また、学んだことを「他の人に伝える」訓練も行います。
学びの中でも特に、コミュニケーションは「人との関わり」があってのものです。
講座の中でチャレンジし、練習・実践をすることで、より効果的に身に付けることができるのです。
私たちの周りには無数の「情報」が溢れています。
しかし、情報そのものには何も意味はありません。
「情報」に意味を持たせるもの。それは「文脈」です。
質問:◯に入る数字は何でしょうか?
2、4、6、8、10、12、◯
あなたは「どのようにして」答えを導き出したでしょうか?
数字の並び(文脈)を観察し、答えを導き出したのではないでしょうか?
提示された数字(情報)は、単体では何の意味も持ちません。
しかし、数字の前後や全体を観察することで、答えを予測することができます。
「情報」を得る際に大切なのは、
感覚を研ぎ澄ませ「文脈を観察」することなのです。
ちなみに私たちは「自身の価値観や思い込みを通じて、外の世界を捉える(文脈をつくる)」という癖を持っています。
その癖を通じてつくられた意味付けは、必ずしも正しいわけではありません。
今のあなたが出している結論は「どの情報に基づいた解釈」でしょうか?
「例外や反例」を見落としてはいませんか?
新たな世界へと出ていくために必要なこと。
それは「自身の価値観や思い込み」による妄想を止め、
ジャッジせずに「ありのままを観る」ようにつとめることです。
楽しかった思い出、辛かった経験。
過去のことであっても、何かのきっかけで思い出し、感情が湧き上がってくる…
「過去」の出来事であっても「今」体験しているように感じる…
そんなことはありませんか?
このように、記憶は常に「私たちの行動・思考」に影響を与えています。
NLPの前提には「心と体は一つのシステムである」という言葉があります。
これらを意識することで「思考・感情」や「行動」を素早く切り替えることが可能となります。
説明をしても上手く伝わらない…
共感を得たいのに反応がイマイチ…
そんな時、どんな「表現」や「言葉」の使い方をしていますか?
チャプター5は「伝わりやすい言葉」がテーマ。
言葉の使い方と、可能性について探求します。
「伝わり易い言葉」「共感を得やすい言葉」などを知っておくことで
こんな可能性が広がります。
情報のとらえ方には、人それぞれ個性があります。
情報をとらえる際、大まかに全体を見ることが得意な人は
「意味・目的」を問うことが多いでしょう
逆に、詳細に物事を見ることが得意な人は
「詳細・手順」に意識を向けることが多いでしょう。
「意味・目的」を問うこと
「詳細・手順」に意識を向けること
どちらも大切なことですが、このバランスが偏ると行き詰まりの要因になってしまいます。
また、同じ人でも「どこに意識を向けているか」で、情報のとらえ方は変化します
例えば、こどもが勉強をしない時。
勉強をしない理由も「どこに意識が向いているか」で変化します。
※()は意識を向けている方向
チャプター6では情報のとらえ方・意識の向け方を活用し「言葉で視点を変える」手法を学びます。
また、その学びを基に「自分自身は何者なのか?」といった
個人的使命・生きる目的を見つめます。
「なぜ生きるか」を知っている者は、
ほとんどのあらゆる「いかに生きるか」に耐えるのだ
〜ニーチェ〜
これまで知らなかった自分の一面に出会うことで、興奮する人。
どう生きるかが明確になり、涙する人。
自身を見つめる1日となることでしょう。
私たちには
などがあります。
そして、それらはまるでワインの澱のように身体に沈殿していきます。
無限に溜めていけるのであれば良いですが、そうではありません。
溜め続けるということは、どこかで身体や心に負担を掛けることになります。
時には、その澱を流すことも必要です。
しかし私たちは、理性やルールでそれを制限してしまいます。
人生という、限られた時間で
そのためには、己と向き合うことが大切だと言われています。
講座を通じて、自分自身や相手との関係を見つめ、包含する。
そうすることで「自分が変われば、世界が変わる」を実感できることでしょう。
私たちは生きていく過程で、多くのことを学びながら成長しています。
喜びや、幸せ。感動や驚き。
時には、困難な道を歩んだり、壁にぶつかることもあるでしょう。
どんな経験にも、何一つ無駄なことなどありません。
私たちの歩んできた道には、たくさんのギフトが詰まっているからです。
NLPには
「リソース(資源)を持たない人はいない。リソース(資源)が足りない状態があるだけ」
という言葉があります。
そんな時、多くの人は「他人の意見」や「新しいやり方」など、自分の外側にばかり答えを求めます。
新たな何かにチャレンジすることも一つの方法です。
しかし、自身の内側に答えを見出すことも、有効な近道なのです。
すべての経験を糧にするならば、時間の無駄というものはない
〜オーガスタ・ロビンソン〜
「既に持っているもの」や「過去の経験」といった自分に蓄積されているリソース(資源)を活用してください。
また、歩んできた道を認め、自分を肯定してください。
そうすることで、より強い推進力を得ることが可能になることでしょう。
同じ事をやっても、上手くいく時・いかない時がある。
また、他人は上手くできるけど、自分にはできない。
そんな時、あなたはどうしていますか?
多くの人は、自分のやり方にこだわって、同じ行動をくりかえしてしまいます。
人間関係や物事において、上手くいく時とそうでない時。
同じ事を行っているつもりでも、何か「違い」があるはずです。
変化とは「違い」という情報が時間をおいて現れるもの
〜グレゴリー・ベイトソン〜(人類学者)
NLPは「何をするか」ではなく「どのようにするか」のプロセスです。
違いを見つけ、小さい事から実践してみる。
そうすることで、自身の努力を否定することなく、力を養うことが可能になります。
一昔前に比べると、コーチング・カウンセリングという言葉が、一般的になってきました。
めまぐるしく変化する現代社会の中で、他者の支援をしたり心身の疲労を癒せる人は、ますます必要不可欠な存在となっています。
私たちは身体が傷つくと、病院に行ったり薬を買ったりと、何かしらの対処をします。
しかし心の傷に対しては、オープンにできない傾向にあります。
身体の傷は直そうとするのに、なぜ心の傷は治さないのでしょうか。
相手の世界観を緩め、自己評価をみなおすきっかけをつくる。
人の中に眠る希望・勇気を目覚めさせ、癒しになる。
それがコーチング・カウンセリングです。
プラクティショナーレベルは、以下の基礎的なスキルを使います。
「対人援助の心構えと、基礎を身につける」ことを目的としています。
講座では、これまでに学んだ使ってスキルを組合わせて、コーチング・カウンセリングを実践します。
実際にセッションを行うため、コース全体の復習も兼ねています。
コーチング・カウンセリングの技術を通じて、日常のコミュニケーションを振り返る。
そうすることで、あなた自身の新しい可能性も、見出すことができるでしょう。
カリキュラムは講座のアップデートにより、予告なく変更する場合がございます
「NLPプラクティショナー認定コース」と「NLP完全攻略!ホームスタディコース」
ご自身にあった学び方が選べます
コースの内容 | 1)NLPプラクティショナーの解説(オンライン動画:20時間55分) 【付属品】マニュアル1冊 / ワークブック1冊 / 会員サイト(オンライン動画用) 【特典】再受講無料・フォローアップ付き(必要な時にいつでもLINEで相談可能) |
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受講費 | 通常価格:36万円(税別) |
定員 | 先着10名様(最少催行人数 4名) |
トレーナー | ◆西前好朗 |
コースの内容 | 1)NLPプラクティショナーの解説(オンライン動画:20時間55分) 【付属品】マニュアル1冊 / ワークブック1冊 / 会員サイト(オンライン動画用) 【特典】オプションで「認定資格取得コース」に変更可能 |
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受講費 | 通常価格: 14万円(税別) |
トレーナー | ◆西前好朗 |